アカベコマイリ

HEAR NOTHING SEE NOTHING SAY NOTHING

Redmine 2.5.0 更新

March 09, 2014開発Redmine

2014/3/2 に Redmine 2.5.0 がリリースされていたので更新。作業は過去記事に書いた方法を踏襲。作業途中に Redmine ディレクトリ内で bundle install を実行する手順があるのだが、ここで以下のエラーが発生した。

$ bundle install --without development test postgresql sqlite
Unfortunately, a fatal error has occurred. Please see the Bundler troubleshooting documentation at http://bit.ly/bundler-issues. Thanks!
/usr/local/rbenv/versions/2.1.0/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:250:in `mkdir': Permission denied @ dir_s_mkdir - /usr/local/rbenv/versions/2.1.0/lib/ruby/gems/2.1.0/extensions/x86_64-linux/2.1.0-static/mysql-2.8.1 (Errno::EACCES)

パーミッションの問題でディレクトリが作成できないらしい。前に実行したときは大丈夫だった気がするのだがなぜだろう?もしかして bundle install ではなく update とすべきだったのかな。とりあえず sudo 付きでコマンドを再実行して回避。しかしこれは対処療法だ。

Redmine 2.5.0 の目玉機能に Markdown 記法のサポートがある。今回のリリースでは 2.4.4 と 2.5.0 が同時提供されたのだけど、この機能を試してみたかったので 2.5.0 を選んでみた。

これまでもチケットや Wiki は Textile 記法により装飾を簡潔に書くことができた。しかしこの種の記法としては Markdown のほうが一般的 (GitHub の採用が大きいのかも) だろうからその流れをくんだのだろうか。

Markdown を有効にする場合は、Redmine の管理から設定画面を開き、テキスト書式を Markdown (experimental) に設定する。

Markdown (experimental)

experimental とあるように現在は実験的な機能である。とはいえ基本的な記法はおおむね動作する。ソースコードのシンタックス ハイライトも可能。

この設定は Redmine 全体に適用される。しかし Textile で記述されたページの変換はおこなわれないため、Textile 資産が多いなら適用を見合わせたほうがよさそう。そのうち GitHub の Wiki のようにページ単位で書式指定をサポートしそうな気がする。